M81&82付近

先日のカタリナ彗星撮影行の際、おおぐま座のM81&82も撮影してみました。
この領域はM81銀河団と呼ばれ、30個程の銀河から構成されているとのこと。
今回の撮影でもM81の画面右と下に、可愛らしく写る銀河が確認出来ます♪
漆黒の宇宙に浮かび上がる、島宇宙ファミリーの集合写真です☆
(E-M5 MZD40-150mm /F2.8→3.2 150mmにて撮影 ISO1600 2min x4枚コンポジット スカイメモRにてノータッチガイド トリミングあり)
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こちらは定番のM81&82のツーショットです。
優雅な腕のM81と爆発する銀河M82のコントラストは、いつみても神秘的ですね!
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by dr_piano | 2016-01-20 09:26 | 星雲星団 | Comments(6)

回転花火銀河(M101)に接近中のカタリナ彗星(C/2013 US10)

現在おおぐま座の尾をかすめて北上中のカタリナ彗星。
今日は回転花火銀河として有名なM101に近づいているので、記念ショットを撮ってきました。

カタリナ彗星とM101です。
尚画面右方と上方の輝星は、それぞれ北斗七星のひしゃくの柄を構成する、アルカイド(1.9等)とミザール(2.2等)です。
(E-M5 MZD40-150mm /F2.8→3.2 70mmにて撮影 ISO1600 1.5min x2枚 彗星核にてコンポジット スカイメモRにてノータッチガイド トリミングあり)
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そして彗星本体です。
今日は地球への最接近の日でもあるので、コマは明るさを保っています。
ただ先日のイオンテイルは、目立たなくなりました。
この後彗星は北極星をかすめ、光度を落としていくと思われます。
さらに双曲線軌道のため、太陽系外の旅に出ると言われています。
もう二度と会えることはありませんが、その印象的で美しい尾はいつまでも天文ファンの記憶に残ることでしょう☆
(E-M5 MZD40-150mm /F2.8→3.2 150mmにて撮影 ISO1600 1min x8枚 彗星核にてコンポジット スカイメモRにてノータッチガイド トリミングあり)
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by dr_piano | 2016-01-17 08:05 | 彗星 | Comments(6)

カタリナ彗星と初日の出

新年明けましておめでとうございます!
今朝はちょっと早く家を出て、アークトゥルスに近づいているカタリナ彗星と、正月恒例の賎機山稜線からの初日の出を拝んできました。

まずはカタリナ彗星。
月明かりが心配でしたが、固定撮影でもしっかりアークトゥルスの右やや下方にエメラルドグリーンに輝く彗星を確認できます。
この調子なら、次の新月期にまたじっくり撮影出来そうです。
(E-M5 MZD40-150mm /F2.8 150mm端にて撮影 ISO1600 5sec 固定撮影)
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そして2016年の初日の出は、雲一つない快晴でした♪
新しい年が皆様にとって幸多き年でありますように!
今年も宜しくお願い致します。
(E-M5 MZD40-150mm /F2.8→6.7 x1.4テレコン 150mm端にて撮影 ISO200 1/800sec)
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by dr_piano | 2016-01-01 11:34 | 彗星 | Comments(4)

12/22のカタリナ彗星(C/2013 US10)

天候不順と仕事の関係で、なかなか撮影の機会のなかったカタリナ彗星。
昨日は月明かりの影響のない最後の晴れのチャンスだったので、早寝早起きしてプチ遠征してきました。
夜明け前の乙女座を北上中の彗星は、当初の予想ほど明るくならなかったとは言え、エメラルドグリーンの本体と二本のテイルが印象的です☆
ただ上方に見えるイオンテイルは、天文ブロガー諸氏の画像に比べますと元気がないようです。
既に近日点を通過しているからかもしれませんね!
(E-M5 MZD40-150mm /F2.8 150mm端にて撮影 ISO1600 1min x4枚 彗星核にてコンポジット スカイメモRにてノータッチガイド トリミングあり)
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by dr_piano | 2015-12-23 09:57 | 彗星 | Comments(4)

亜鈴状星雲(M27)

小学生の頃、天体図鑑で見てはその色合いの美しさに魅せられていた、こぎつね座の亜鈴状星雲☆
この憧れの星雲も、今回あっさり撮れてしまってビックリ♪
長焦点の望遠鏡で、長時間露光してみたい星雲の一つです!
(E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED PRO 40-150mm F2.8→3.2 ISO1600 2min x4枚コンポジット)
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by dr_piano | 2015-08-05 08:15 | 星雲星団 | Comments(4)

M8(干潟星雲)とM20(三裂星雲)

夏の天の川を代表する星雲である、M8(干潟星雲)とM20(三裂星雲)を撮ってみました。
M8のボリューム感には毎回圧倒させられますし、またM20の北側の青い反射星雲も何ともチャーミングです。
そしてM20の北東(画面では上方)には、散開星団M21も見えています。
この星団のみを撮ることはほとんどないと思われますので、今回は仲良く三つのメシエ天体の揃った構図でまとめてみました♪
(E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F3.2 PRO ISO1600 1min x8枚コンポジット)
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by dr_piano | 2015-08-02 20:37 | 星雲星団 | Comments(4)

アンドロメダ銀河の撮り比べ

天体観測には最高の条件だった、先週の三連休。
自宅でM57と北アメリカ星雲が撮れたことに気を良くして、実はアンドロメダにもチャレンジしたのでした。
ところが高度は60°はあったものの、結果は見事に惨敗!
(やはり自宅撮りの対象は、天頂付近のみのようです)
そこでプチ遠征では、写りを比較してみようと、似たような撮影条件下でM31にチャレンジしてみました。
するとさすがに安倍奥の夜空です。
私としては、今までの中で一番の会心作をゲット出来ました♪
そして片道20分のプチ遠征でこれだけ空が暗くなる、静岡郊外の自然環境の素晴らしさを再認識したのです。

安倍奥でのM31です↓
(E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F3.2 PRO ISO1600 2.5min x8枚コンポジット)
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そして自宅からのM31です↓
(E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO ISO1600 2min x8枚コンポジット)
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by dr_piano | 2015-07-26 09:02 | 星雲星団 | Comments(4)

自宅庭から北アメリカ星雲に挑戦!

昨夜は雲一つない星空でしたので、自宅の庭で久し振りの星撮りを楽しみました。
普段は2等星を確認するのがやっとの光害だらけの自宅周辺ですが、透明度の良い条件ですと北アメリカ星雲が写るのにはビックリしました。
そしてこれからの梅雨明けを迎え、安倍奥までのプチ遠征を再開出来るのが楽しみです♪
(E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO ISO1600 1min x10枚コンポジット Kenko ASTRO LPR Type 2使用)
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by dr_piano | 2015-07-15 12:22 | 星雲星団 | Comments(4)

1月31日のラブジョイ彗星(C/2014 Q2)と小銀河

このところ時々梅雨の晴れ間がありますが、やはり天体撮影には透明度不足。
さらに夏至の前後で夜も短く、天体ファンにとっては、もどかしいシーズンが続きます。
まあこういう時には、撮りためておいた画像処理をするのが一番!というわけで、今日は1月31日に撮影した、ラブジョイ彗星です。
空の暗いところでは肉眼彗星として我々を楽しませてくれた美しい彗星ですが、当日は月明かりがあったため期待薄という理由で、5ヶ月間パソコンにデータだけを仕舞い込んでいました。
さて今回ファイルを開いてみるとどうでしょう?
イメージはM34とNGC891に接近するラブジョイ彗星ですが、これが思った以上に写っていてラッキー!です。
さすがに月明かりでNGC891は痕跡程度にしか確認出来ませんが、彗星の尾ははっきりしています。
さらに尾の先を詳細に観察していきますと・・ここに小さな銀河を発見☆
これはNGC1023(光度10.5等)と分かりました。
この銀河のみを対象として撮影することは、(今後長焦点の望遠鏡を買わない限り)ないと思いますので、先日のNGC188とともに、何か得した気分です♪
(E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO ISO1000
240sec 150mmで撮影→トリミングあり)

ラブジョイ彗星とM34 (左上)
さらに⇒の先には、NGC1023(2枚目に拡大画像あります)
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画面中央に、可愛く写っているのが、NGC1023銀河です↓
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by dr_piano | 2015-06-24 08:14 | 彗星 | Comments(4)

M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROによる冬の星団

梅雨空の続くこの頃、一応毎日GPVを眺めてはいますが、さすがに星見の出来る晴れ間は期待出来ないようです。
というわけで、今回は星撮りに常用しているオリンパスのレンズの一つ、M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROの星像チェックです。
このレンズの素晴らしいところは、ズームレンズでありながら解像度が単焦点レンズ同等に優秀なこと。
そして軽量ながら、望遠端を使用しますと、フルサイズ換算のサンニッパレンズに相当することです。
特に後者に関しては、スカイメモとのバランスが良好で、2~3分のノータッチガイドが可能なのが嬉しいです♪
さて画像は季節外れの冬の星団ですが、F2.8開放でも像に乱れがなく、満足の性能です。
これなら今後発売予定の、300mm単焦点への期待も当然のことながら高まります。
あとはオリンパスさんが、赤い星雲撮影に強い天体専用のボディーを作ってくれたら最高なのですが・・。
(共通データ:E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
ISO1000 60sec 100mmで撮影→トリミングあり)

シリウスとM41 (左下)↓
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とも座の二重星団(左→M46、右→M47)↓
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by dr_piano | 2015-06-18 14:57 | 星雲星団 | Comments(4)