カテゴリ:星雲星団( 86 )

アンドロメダ銀河の撮り比べ

天体観測には最高の条件だった、先週の三連休。
自宅でM57と北アメリカ星雲が撮れたことに気を良くして、実はアンドロメダにもチャレンジしたのでした。
ところが高度は60°はあったものの、結果は見事に惨敗!
(やはり自宅撮りの対象は、天頂付近のみのようです)
そこでプチ遠征では、写りを比較してみようと、似たような撮影条件下でM31にチャレンジしてみました。
するとさすがに安倍奥の夜空です。
私としては、今までの中で一番の会心作をゲット出来ました♪
そして片道20分のプチ遠征でこれだけ空が暗くなる、静岡郊外の自然環境の素晴らしさを再認識したのです。

安倍奥でのM31です↓
(E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F3.2 PRO ISO1600 2.5min x8枚コンポジット)
e0344621_912299.jpg


そして自宅からのM31です↓
(E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO ISO1600 2min x8枚コンポジット)
e0344621_8572045.jpg


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by dr_piano | 2015-07-26 09:02 | 星雲星団 | Comments(4)

こと座リング星雲@自宅庭

先日の自宅撮りの続きで、今回はライカ換算480mmのレンズによるM57です。
ほぼスカイメモRの追尾能の限界とも言える焦点距離ですが、それでも30秒の露出なら7割程の確率で成功します。
計2分の露出でしたが、可愛いリングが写りました♪
(AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED EOS60Da ISO1600 30sec x 4枚コンポジット トリミングあり)
e0344621_1219378.jpg


そしてこちらは、同レンズによる北アメリカ星雲です。
先日のオリンパス同様、軽量&コンパクトの上解像度も高く、スカイメモとのバランスも抜群です!
次回は暗い夜空で、たっぷり露出をかけてみようと思います。
(基本データはM57と同じ 30sec x 12枚コンポジット)
e0344621_12255386.jpg


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by dr_piano | 2015-07-17 12:27 | 星雲星団 | Comments(6)

自宅庭から北アメリカ星雲に挑戦!

昨夜は雲一つない星空でしたので、自宅の庭で久し振りの星撮りを楽しみました。
普段は2等星を確認するのがやっとの光害だらけの自宅周辺ですが、透明度の良い条件ですと北アメリカ星雲が写るのにはビックリしました。
そしてこれからの梅雨明けを迎え、安倍奥までのプチ遠征を再開出来るのが楽しみです♪
(E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO ISO1600 1min x10枚コンポジット Kenko ASTRO LPR Type 2使用)
e0344621_12195877.jpg


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by dr_piano | 2015-07-15 12:22 | 星雲星団 | Comments(4)

M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROによる冬の星団

梅雨空の続くこの頃、一応毎日GPVを眺めてはいますが、さすがに星見の出来る晴れ間は期待出来ないようです。
というわけで、今回は星撮りに常用しているオリンパスのレンズの一つ、M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROの星像チェックです。
このレンズの素晴らしいところは、ズームレンズでありながら解像度が単焦点レンズ同等に優秀なこと。
そして軽量ながら、望遠端を使用しますと、フルサイズ換算のサンニッパレンズに相当することです。
特に後者に関しては、スカイメモとのバランスが良好で、2~3分のノータッチガイドが可能なのが嬉しいです♪
さて画像は季節外れの冬の星団ですが、F2.8開放でも像に乱れがなく、満足の性能です。
これなら今後発売予定の、300mm単焦点への期待も当然のことながら高まります。
あとはオリンパスさんが、赤い星雲撮影に強い天体専用のボディーを作ってくれたら最高なのですが・・。
(共通データ:E-M5 M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
ISO1000 60sec 100mmで撮影→トリミングあり)

シリウスとM41 (左下)↓
e0344621_14553347.jpg


とも座の二重星団(左→M46、右→M47)↓
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by dr_piano | 2015-06-18 14:57 | 星雲星団 | Comments(4)

オメガ星雲を見つめるバンビの横顔

今回も銀河の中心方向にレンズを向けてみました。
いて座のスタークラウド周辺ですが、画面上方やや左のオメガ星雲(M17)を見つめるバンビの横顔(画面中央)が、お分かりになりますか?
そしてバンビの首下には、小さな散光星雲(バンビの首飾りと呼ばれています!)も確認出来ます。
ところで数十年振りに星見を再開した私にとって、この「バンビ」というニックネームがとても新鮮です。
(私が知らなかっただけかもしれませんが)少なくとも当時はこのようなニックネームを耳にしたことはありませんでした。
まあいずれにしても、デジカメの普及によって星撮りがずっと身近なものになり、さらにこのような愛称が付けられていることを、一天文ファンとしてとても嬉しく思うのです。
(Apo-Sonnar T* 135mm F2→2.8 EOS60Da ISO1600 4min)
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by dr_piano | 2015-06-06 21:49 | 星雲星団 | Comments(8)

干潟星雲と三裂星雲

この時期、夜半になりますと夏の星座が勢揃いします。
そこで以前から憧れの干潟星雲(M8)と三裂星雲(M20)をフィーチャーし、銀河の中心方向を撮ってみました。
南東方向の静岡市街からの光の影響が気になりますが、それでも6分露出でここまで写ってくれれば、満足です!
(Apo-Sonnar T* 135mm F2→2.8 EOS60Da ISO1600 6min)
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by dr_piano | 2015-06-01 00:33 | 星雲星団 | Comments(2)